[ テーマ: 資金計画 ]
2017年8月6日08:00:00
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■こんな不安を、あなたはかかえていませんか?
「自分にあった不動産屋を、どうやって選べばいいのだろうか?」
「この土地で本当にいいのだろうか?」
「もっと他にいい土地があるんじゃないだろうか?」
「表に出てこない土地はどうやって探せばいいのだろうか?」
「土地を価格だけで選んでいいのだろうか?」
「この土地にどんな建物を建てられるのだろうか?」
「変な土地を売りつけられないだろうか?」
「私たちの要望ををきちんと聞いてくれるだろうか?」
「経験は豊富だろうか?」
そして・・・、
「この不動産屋は、本当に信用できるのだろうか?」
あなたは土地選びで正しい判断ができますか?
住まいの結婚相談所では、土地売買において、利害関係のない
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こんにちは、若松です。
今日は、住宅ローンの種類と特徴についてお話しします。
主な住宅ローンは、
・フラット35
・民間ローン
・財形住宅融資
の3種類です。
それぞれの特徴は以下の通りです。
●フラット35
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供しています。
最長35年の全期間固定金利なので、
金利上昇のリスクがありません。
保証料や保証人は不要。
繰り上げ返済手数料や返済方法変更の手数料は無料です。
融資を受けるには、
住宅金融支援機構で定めた技術基準をクリアする
質の良い家づくりをしなければなりません。
●民間ローン
民間金融機関が提供しているもので、
「変動金利型」と「固定金利型」があります。
変動金利型は、借り入れ後5年間は返済額が変わりません。
ただし、半年ごとに金利の見直しがあるので、その都度、
返済額の中で元金と利息の割合が変動します。
固定金利型は、2年・3年・5年・10年など、
一定期間だけ金利を固定し、
期間経過後に金利を見直すものです。
固定期間が短いほど金利が低く、お得感がありますが、
その分、将来的な変動リスクを負います。
●財形住宅融資
勤労者財産形成促進制度(財形制度)の中の公的な住宅ローンです。
住宅金融支援機構、勤労者退職金共済機構、
共済組合などが提供しています。
返済終了までの全期間、
5年ごとに適用金利を見直す5年金利固定制です。
金利見直しには上限・下限がないので、
市場金利が急上昇した場合、
返済額が大幅に増加する可能性があります。
なお、融資手数料や連帯保証人は不要です。
融資対象者は、
・一般財形貯蓄・財形年金貯蓄・財形住宅貯蓄のいずれかを1年以上続け、
申込日前2年以内に財形貯蓄の預け入れを行い、
かつ、申込日における残高が50万円以上あること
・勤務先から住宅手当・利子補給・
社内融資などの援助(負担軽減措置)が受けられること
などの条件をクリアした人だけです。
なお、融資条件を満たしていても、
ローンの延滞履歴がある等、返済に懸念がある場合は
融資を受けられないことがあります。
この3種類のほか、地方自治体が民間金融機関と提携して
独自の住宅ローンを提供している場合があります。
もしかすると、
あなたが暮らす自治体にもあるかもしれません。
それぞれの特徴を理解し、最適なものを選びたいですね。
では、また。
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■多すぎる情報に振り回されていませんか?
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
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