[ テーマ: 資金計画 ]
2016年4月3日08:00:00
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■住まいづくりに失敗する人の共通点をご存知ですか?
住まいづくりに失敗する人の共通点は、
住まいづくりを始める前に、
『正しい準備』をしなかったことです。
もし失敗しても、簡単にやり直しはできません。
それに、多額の住宅ローンも残ります。
そんな悲劇を防ぐには、
ある『要点』を抑えて正しい準備をするに限ります。
住まいづくりで失敗しないために、
あなたが絶対に忘れていけないことが2つあります。
その答えはコチラにあります。
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こんにちは、若松です。
昨年の夏、
GfK(ドイツに本社を置くマーケティング会社)が
19の国と地域、2万3千人に対し行った
『定年退職後の生活資金確保に関するグローバル調査』
をご存知ですか?
「定年退職後、自分が望む生活を送るための十分な財源を
確保する自信がありますか?」
とインターネットで調査したのですが、
それに対する日本人の回答は
・自信がある・・・20%
・自信がない・・・41%
となりました。
年代別で見ると、30代と40代がもっとも自信がない様子。
子育て真っ盛りの世代で、出費が多いことも一因かもしれません、
最近は少子高齢化が進んでいますから、
あなたにとっても、きっと納得の数字だったのではないでしょうか。
(ちなみに、自信がある人の割合は19の国と地域の中で最低です。)
少子高齢化が進むと、安心して生活できるだけの年金をもらえるかわかりません。
高齢者が増えると、介護保険なのど負担額も増えることでしょう。
そう考えると、老後の資金について
早い段階から資金計画を立てる必要性を痛感しますね。
新築をする時、多くの人は
住宅ローン返済期間のライフサイクルを作り、
返済計画を練ります。
同じように、老後資金についても貯蓄計画を練ってみましょう。
住宅ローンは、ボーナス払いや繰り上げ返済を併用すれば
残高がどんどん減るので、頑張り甲斐があります。
借金という精神的なプレッシャーから
早く解放されて、楽になりたいですしね。
しかし、返済を最優先して老後資金の貯蓄を怠ると、
万が一の時に動かせるお金がなくて苦労します。
夫婦二人の年金を合算すれば、それなりに生活できるといわれています。
しかし、どちらかが先立つと
生活するのもままならない状況に陥る可能性が高いんです。
終の棲家で安心して暮らせるよう、
住宅資金も老後の資金も、無理のない計画を立ててくださいね。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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