[ テーマ: 住まいづくり情報 ]
2016年1月3日08:00:00
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■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです
住まいづくりに失敗する人の共通点は
住まいづくりを始める『前』に
『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。
正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。
それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。
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こんにちは、若松敏弘です。
家づくりをするうえで、大事なポイントは5つあります。
それは、
(1)不動産としての価値を落とさない。
(2)綿密な計画をたてる。
(3)家族全員の価値観を住まいづくりに反映させる理念作り。
(4)あふれる情報の中から質・量ともに正しいものをどう選ぶか。
(5)相談相手を間違えない。
ということです。
私がなぜこの話をするか、
その背景について、あなたに知っておいて欲しいことがあります。
第二次大戦後、日本中、住む家がありませんでした。
ですから、短期間に数多くの家を建てないといけませんでした。
そんな状況で、住宅業界が起こした問題が5つあります。
一つ目は「シックハウス問題」。
新建材が原因で、住む人が病気になりました。
二つ目は「精神的な問題」。
LDKプランで家族間の会話が奪われ、精神的病気を引き起すきっかけになりました。
三つ目は「建物が病気」。
ハウスメーカーに代表される家は、建物が呼吸できず、建物寿命が短いんです。
四つ目は「経済的な病気」。
住宅ローンが原因で、毎年8万人の自己破産者が出ています。
自殺者は毎年約1万人です。
五つ目は「環境問題」。
新建材の家を壊した時の廃材が、産業廃棄物の7割を占めています。
マイホームは人が幸せになるために手に入れるものですよね。
でも、家を建てたために、
病気になる
家族がばらばらになる
自己破産する
産業廃棄物になる
・・・そんなのはイヤですよね。
そうならないためにどうすればいいのか、次回からお話しします。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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