近隣の方の怒りを和らげる方法

[ テーマ: 業者選びの秘訣 ]

2015年11月8日08:00:00

 

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 ■住まいづくりの手順をご存じですか?

 

 

  夢のマイホームを手に入れても、後で問題を抱え困っている方が

  たくさんいらっしゃいます。

  そうならないためには、

 

   ・何から手をつけるのか

   ・どのように準備を行えばよいのか

 

  あなたにふさわしい住まいづくりを行うための手順をお教えします。

 

 

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こんにちは、若松です。

 

 

前回、新築を依頼した人の8割は、

 

自宅の施工現場に何らかの不満を持つ、という話をしました。

 

 

もしあなたの現場でも同じことが起きたら、

 

近隣の方は、かなり不愉快に感じることでしょう。

 

工事の騒音や車両の出入りだけでウンザリするのに、

 

マナーの悪い職人を毎日見なければいけないのですから。

 

不満が溜まって当たり前ですよね。

 

 

しかし、そんな相手の不満を和らげる方法があります。

 

それが『工事開始前の挨拶』です。

 

あなたや工事関係者が事前に挨拶に来てくれた・・・。

 

ただそれだけのことなのに、怒りや不満が和らぐことが多いんです。

 

 

新築の際、近隣に迷惑をかけない人などいません。

 

だから、『お互い様』という気持ちは誰にもあります。

 

だからこそ、自分を気遣って

 

施主や関係者が事前のお詫びと挨拶に来てくれる心遣いを

 

より嬉しく感じるんです。

 

 

最低限挨拶しておきたいのは向こう三軒両隣です。

 

その他、工事車両の出入りで不便な思いをするお宅にも

 

挨拶をしておきたいですね。

 

 

なお、タイミングとしては地鎮祭の日がベストです。

 

地鎮祭が終わった後、業者と一緒に挨拶に行きましょう。

 

一緒に行くことによって、近隣の方の負担を減らせます。

 

 

それに、あなたにとっても、一人で挨拶に行くより心強いですよね。

 

「何か問題が起きた時はこの会社まで・・・」

 

と伝えることもできます。

 

ただ、最近は施主が挨拶回りすることを嫌う業者もいます。

 

余計なトラブルの予防のため、

 

「業者だけで挨拶に行くので、あなたは絶対に挨拶しないでください」

 

とはっきり言われることもあるとか。

 

 

この時、あなたが近隣の人の立場だったらどう感じますか?

 

「施主が来ないなんて失礼極まりない」

 

と憤慨しますか?

 

それとも、

 

「業者だけの方が気楽でいい」

 

と思いますか?

 

 

もし、施主が挨拶しないことを失礼だと感じるのなら、

 

業者の反対を押し切ってでも挨拶に行くことをお勧めします。

 

そのためには、施主の挨拶を嫌う業者かどうか、

 

業者選びの時に確認しておいた方がよさそうですね。

 

 

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

 

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。

 

 

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  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです

 

 

  住まいづくりに失敗する人の共通点は、

  住まいづくりを始める『前』に

  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。

 

 

  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。

  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。

 

 

  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。

 

 

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