「5年以上先です」

[ テーマ: 住まいづくり情報 ]

2015年8月2日08:00:00

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  ■成功のカギは『正しい準備』ができたかどうかです


  住まいづくりに失敗する人の共通点は、
  住まいづくりを始める『前』に
  『正しい準備』ができていたかどうかで決まります。


  正しい準備といっても、決して難しいものではありません。
  ある『要点』をしっかりと抑えるだけです。


  それを学ぶのに必要な時間は、たったの2時間です。


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こんにちは、若松です。


「家づくりについての考えがまとまらない間は

 住宅展示場に行かない方が良い」

私は、常々そうお話ししています。

生活の場としてではなく、

購買意欲を掻き立てるために建てられた展示場は、

あなたをとことん誘惑します。


一方で、住宅展示場は

・廊下の幅

・天井の高さ

・ドアや開き戸を開閉する感覚

・トイレなど掃除のしやすさ

・キッチンの作業台や上棚の高さや使い勝手

・洗面台の高さや使い勝手

・換気システム

・浴室暖房

など、

実物をチェックすることができるというメリットがあります。

 

ただ、住宅展示場に行くと、

アンケート用紙に記入しなければいけません。

最低でも、名前と住所と電話番号は書かされます。

そのデータをもとに、

数日後には営業マンから電話がかかってきます。

夕食時の忙しい時間帯に、

営業マンが突然訪問してくることもあります。


中には、

「月末だから、どうしても今日中に結果を出さないといけない」

と、業者の一方的な都合を押し付けられる人もいるとか。


それは困りますよね。


それを防ぎたいなら、アンケート用紙を手渡されたとき

「名前や連絡先を書きたくありません」

とはっきり伝えましょう。

といっても、それを言うのは結構な勇気が必要ですよね。

でも大丈夫。

そんな時の対処法があります。

それは、新築予定時期を『5年以上先』と書くことです。


営業マンは、見込み客に優先順位をつけるものです。

建設予定時期の早い人は、もちろん最優先。

5年以上先の人は、当然ながら後回しになります。


仮に、早い段階であなたにアプローチしてきたとしても

「アンケート用紙に書いたように、

 建設予定はまだまだ先ですから・・・」

と、堂々と断ることができます。

とても簡単で便利な防衛策です。


だからといって、住宅展示場を数多く訪問することはやめてください。

なぜなら、あまりにたくさんの展示場を見てしまうと、

家づくりに対するあなたの軸がぶれてしまうからです。

そうなっては元も子もありません。


乱用は避けてくださいね。

 

 


では、また。

 

 

 

 

追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。

ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。

 


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