[ テーマ: 住まいづくり情報 ]
2015年2月15日08:00:00
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■多すぎる情報に振り回されていませんか?
インターネットの普及により、
簡単な操作で大量の情報を得られるようになりました。
また、書店には家づくりに関する沢山の書籍が並んでいます。
それらの情報の中には、あなたに必要のないものや
ライバル業者を陥れるためのウソの情報もあります。
そこで、住まいづくりを15年支援し続けた経験をもとに、
『失敗せず、理想の家を手に入れる方法』を公開します。
限られた予算の中で
健康で快適に過ごせる住まいづくりをしたいなら、
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こんにちは、若松です。
テレビをつけると、
健康に関する情報が、毎日のように紹介されています。
テレビだけではありません。
雑誌でもラジオでも、たくさんの情報が紹介されています。
日本人は、病気の予防や健康増進に関して勉強熱心です。
ところが、それを毎日実践するとなるとなかなか・・・。
習慣になるまで継続するのは大変ですからね。
ところで、あなたは
『体をよく動かす人ほど長く生きる傾向がある』
ということをご存知ですか?
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動基準2013」では、
65歳以上の高齢者に対して、
生活の中で毎日40分は体を動かすことを勧めています。
といっても、特別な運動をする必要はありません。
家事の合間にストレッチをするなど、
意識して体を動かすことを習慣づければいいだけなんです。
ただそれだけのことで、
認知症の発症を遅らせることができるというメリットもあります。
ところが、室内が寒いと体を動かすのが億劫になります。
他の部屋が寒いと、暖房が効いた部屋だけで過ごしがちになります。
そうなると、体を動かす機会が減るので健康に良くありません。
ある調査によると、
室内での活動量と住宅の室温は関係していることがわかりました。
人の活動量を減らす原因は、暑さより寒さです。
ですから、健康に暮らすためには
住宅の断熱性を高める必要があります。
冬でも暖かく、部屋毎の温度差が少ない家が理想的です。
そんな住宅で暮らすと、血圧の急激な変化を防ぐこともできます。
ご存知の通り、冬のトイレや浴室で、
温度差によるヒートショックを起こす事例は毎年発生していますからね。
また、断熱性が低い住宅は、結露が発生しやすいので劣化しやすく、
メンテナンス費用がかさむ傾向があります。
体と住宅の健康を保つために、断熱性の追求は大切です。
といっても、その地域の気候によって、必要な断熱性は異なります。
やみくもに高断熱を追求するのではなく、
その地域を知り尽くした業者と相談するといいですね。
では、また。
追伸 感想や質問などのメールは大歓迎です。
ただし、ネガティブなメールは萎えるのでいらないです。
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