TOP > 建築家選び7つのポイント


建築家選びは正しい知識を得てからにしてください。 

失敗しない建築家選び7つのポイントとは?

1.意匠(デザイン)だけではなく、設備・構造設計についても精通している。

⇒ 設備設計に精通していない建築家に依頼すると、水道、ガス、電気の効率的な配管や配線ができず、その結果、建築コストが上昇するばかりでなく、毎月の水道光熱費も上昇する場合があります。

また構造設計に精通していない建築家に依頼すると、強度不足の家となり、地震などの災害時に家が倒壊する恐れがあります。またデザイン性を重視した、軒のない窓、大きな開口、変形した屋根などは、雨漏りや強度不足の原因に繋がる恐れがあります。

2.材料(木、土、瓦、石、コンクリート、工業製品など)の特質を理解している。

⇒ 材料の特質を理解していない建築家に依頼すると、適材適所に材料が使われず、本来機能すべき特質を100%発揮させることなく家が建ってしまいます。その結果、地番沈下による家の傾きや、雨漏りなどの湿気によるカビ発生の原因に繋がる恐れがあります。

3.施工業者への見積り依頼時に、材料の必要数量を正確に伝えられる。

⇒ 材料の必要数量の拾い出しができない建築家に依頼すると、見積りは工務店などの施工業者まかせになることがほとんどです。その結果、施工業者の独自の判断(使う材料の質や量)で必要数量を拾い出すため、同じ条件の下で見積り比較ができないため、正しいい判断と選択ができなくなる恐れがあります。

4.材料や設備の相場を把握している。

⇒ 相場を知らない建築家に依頼すると、同じ場所に使う材料でも、その時期に安価で良い材料やバーゲン価格での設備を使えません。その結果、同じレベルのものでも高く買わされる恐れがあります。

また予算オーバーした分のコストダウンを施工会社に一方的に押しつけるケースも多々あり、施工会社の手抜き工事の原因にも繋がる恐れがあります。また依頼主にとって予算オーバーするということは、家を建てるときの夢(キッチン、こだわりの風呂、書斎、ホームシアターなど)を諦めなければならないケースもでてくるでしょう。

5.現場をよく知っている。

⇒ 現場をよく知らない建築家に依頼すると、わざわざ施工の手間が掛かる設計図面をひくため、その結果、工事期間が長くなり建築コストに跳ね返ってくる恐れがあります。
また、施工会社が実際にどんなところで工事ミスや手抜き工事しているのかをよく知らないため、工事現場を見ても手抜きをされていることや、工事ミスしていることすらわからず、ミスや手抜きを事前に防止できない恐れがあります。

6.職人と円滑なコミニュケーションが図れる。

⇒ 職人との円滑なコミュニケーションができない建築家に依頼すると、設計上で何か不明な点や、施工上の問題が発生しても、職人独自の判断で工事を進めてしまうケースがあります。その結果、図面どおりに施工されていないなど、あとあと取り返しのつかない問題が発生する恐れがあります。

7.施主の顕在化しない潜在的な必要性や欲求を引き出せる。

⇒ 「対面キッチンがいいですか?それとも独立型のキッチンがいいですか?」
このような質問の仕方の建築家に依頼すると、あなたが求めている住まいづくりを実現してくれない恐れがあります。なぜならあなたのライフスタイルを聞かなければ対面キッチンがあなたにとって相応しいかどうかなんてわからないからです。高い設計費用を払っても、理想のプランを実現できない恐れがあります。




以上、簡単ですが、あなたが建築家を選ぶ際の「判断基準」と「選択基準」としてご活用下さい。

なお、他の建築家紹介サイトなどで紹介されている建築家が、上記の7つのポイントをクリアーしているかどうか、ネットの特性上、ここでは申し上げることができません。

それではこのサイトが、あなたの住まいづくりの成功の一助となれば幸いです。

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