相談者からよく言われるのはなぜ?
施主本意の相談窓口がない
ハウスメーカー・工務店・設計事務所は、それぞれ住宅相談に応じてくれるが、公平な判断ができません。
それは、住まいづくりの方法として数多くの選択肢があるにもかかわらず、自社での家づくりしか薦められないからです。
住まいづくりには、プロのパートナーが必要
住まいづくりには設計も施工も行わない中立な立場で、客観的なアドバイスができる相談窓口が必要なのです。
住まいづくりの主役はあなた
今は、住宅情報誌や住宅本を読んだり、話を聞いたり、インターネットで調べたりして、さまざまな情報が得られます。
あなたの思い描く楽しい生活、新居への希望、家づくりの一般的な情報、ライフスタイル、家族構成、資金計画など、整理できましたか?
今は「情報過多」の時代。
情報を整理するのも難しく、資料やラフプラン、見積をたくさん集めても、素人には比較判断ができず、業者任せになっている人が多くいます。
そうならないためにも、あなたの立場になって相談にのってくれる専門家がいれば良いのですが、実際はそうした人を探すことは大変です。
業者選びは最も重要
あなたに最もふさわしい業者を選択するには、設計も施工も行わない中立な立場のパートナーが必要です。
しかし、最近増えてきた建築家・工務店紹介サイトを、安易に信用して鵜呑みにすると、良い業者にめぐり合う事はできません。
経験と実績があるか、施主の立場で業者をチェックしているかを、充分確認してください。
納得いく住まいづくりを、「住まいの結婚相談所」がサポートします。
「住まいの結婚相談所」では、住まいづくりの良き相談相手となる「アドバイザー」が常駐しています。
必要に応じて、ファイナンシャルプランナー、弁護士、税理士、風水士などの専門家も交えることで、住まいに関するあらゆる相談に応じ、あなたの悩みを解消する環境を整えています。
住まいづくりには正しい手順があります。最初の一歩を間違えないでくださいね。