エアコンに水漏れや発熱はありませんか?

[ テーマ: 家族が幸せになる住まいづくり ]

2025年10月5日08:00:00

 

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■住宅業界には、間違った常識がたくさんあります。

 

 業者にとって都合の悪いことは、何も言わずに秘密にしています。

 業者も気づいていない、住宅業界のよくない常識があります。

 

 施主としての失敗体験を踏まえ、設計も施工もしない中立の立場で、

 住宅業界の常識を覆す秘密を公開しました。

 

 ただし、住宅業界のタブーも多く含まれているため、

 すでに家を建てた方は真実を知って気分を害するかもしれません。

 

 家づくりに真剣な方のみ、ご覧ください。

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 http://www2.archipro.co.jp/sumai_gyousyaerabi.html

 

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こんにちは、若松です。

 

NITE(製品評価技術基盤機構)によると、

エアコンによる火災は2,025年3月までの5年間で

337件報告されているそうです。

 

主な事例は以下の通りです。

 

・電源コードの改造や修理、

 接続(ねじり接続、延長コードとの接続)が原因で、

 接続部分が接触不良のため異常発熱して発火した。

 

・経年劣化のため電源コードの絶縁体が破れ、

 ショートして発火した。

 

・洗浄液がエアコン内部の電気部品に付着したため、

 ショートして発火した。

 

・エアコン内部に侵入した虫が基盤に接触したため

 ショートして発火した。

 

10年以上使用したエアコンは、

電源コードだけでなく内部の部品も劣化している可能性があります。

室外機の吹き出し口をすだれで塞いでいる場合などのように、

使用環境によっては故障のリスクが増えたり劣化が早まることがあります。

 

また、市販のエアコン洗浄液は手軽で便利ですが、

電子基板やモーターなどに洗浄液が付着すると危険です。

洗浄液を使用する前に、

電装部分やセンサー受信部を養生シートなどで保護しましょう。

保護する場所がよくわからないときは、

洗浄する部分以外をすべて養生すると良いでしょう。

 

なお、エアコン洗浄液で掃除できる部分には限りがあります。

カビやニオイがひどい場合や、洗浄液による火災が心配な場合は、

エアコンクリーニング業者に任せた方が安心です。

 

最近は、エアコンが無くても過ごしやすい時間が増えてきましたが、

しばらくすると、またエアコンが欠かせない冬がやってきます。

・フィルターはこまめに掃除して、目詰まりによる事故を防ぐ

・電源プラグはエアコン専用コンセントに直接差す

・水漏れや発熱などの異常に気づいたら、

 すぐに使用をやめて点検を依頼する

などの点にも注意して、安全に使用しましょう。

 

 

では、また。

 

 

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■あなたは、家づくりでこんな疑問をお持ちではありませんか?

 

 ?業者の数があまりにも多すぎて選べない。

 ?どのように業者を選べばいいかわからない。

 ?信頼できる業者がどこかわからない。

 ?何社か見積りを取っているが、迷って決断できない。

 ?業者はほぼ決めているが、本当に任せていいのか不安。

 

 こんな悩みを抱えている方のために、「失敗しない業者選びの秘訣」

 という特別レポートを書き下ろしました。

 

■このレポートは、住まいづくり勉強会でお話した内容を編集加工し

 どなたに読んでいただいても参考になるよう仕上げました。

 

 住宅業界の常識を覆す内容のほんの一部をご紹介しますと、

 

 ・業者選びで失敗する人の特徴

  住宅展示場を見て決める。

  完成見学会に行って決める。

  見積りを複数とる。 

 

 ・失敗しない業者選びの手順

  業者と接触する前にすることは? 

 

 ・信頼できる業者を見分ける5つの秘訣とは?

  社長の人柄チェック

  家への使命感

  職人の質

  現場確認

  迅速な対応 

 

 ・究極のウラ技テクニックとは?

  業者の本質を知るには・・・。 

 

 

■もしまだ家を建てられていないのであれば、建てる前に是非お読み

 下さい。

 

 なぜなら家づくりの成否は

 ”業者選びにかかっている”

 といっても過言ではないからです。

 

 無料レポートご希望の場合は下記の専用申込みフォームよりからお

 申込み頂ければすぐにお読み頂けます。

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